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米国は海事保安法(MTSA-Maritime Transportation Security Act)を2002年11月成立させました。この法律により、世界140ヶ国の貿易相手国を訪問し、ISPSコードを基準とした国際埠頭施設における保安対策の評価を行ないます(国際港湾保安プログラム)。保安対策が不十分な場合は管轄省庁に勧告し、勧告後一定期間内に是正措置がとられない場合は、その埠頭施設を利用した国際航海船舶の米国埠頭への入港規制、場合によっては入港を拒否できるというものです。
ABSコンサルティングは、米国沿岸警備隊(USCG:United States Coast Guard)より、(1) 米国沿岸警備隊のApplied Risk Management(ARM)に関する支援及び、(2) 世界各国で行われる国際港湾保安プログラムの支援業務の発注を受けました。
ABSコンサルティング日本支社では、日本における国際港湾保安プログラムの支援業務として、(1) 日本での国際埠頭施設の保安対策実施状況の調査、(2) 選択された調査対象国際埠頭施設の保安対策実施状況の事前調査支援、(3) 米国沿岸警備隊による現地調査の技術的支援、(4) 保安対策の分析支援業務を行ないました。
ABSコンサルティング日本支社では、ISPSコードに関する各種のサービスを提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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